日本の賃貸事情はとっても不思議。地域によっては、全く異なる風習やチェックポイントがあるのです!

住みやすい伊勢崎市の賃貸アパート
住みやすい伊勢崎市の賃貸アパート

地域にみる賃貸契約時の気を付けたいところとは?

住みやすい伊勢崎市の賃貸アパート
今や数多くの人々がアパートやマンションなどの一人暮らしでの生活を送っています。独身貴族が増えたり、核家族化が進行したりして、持ち家という概念が薄まってきたからです。もともと、日本の気候ではローンを払い終えるころには持ち家はその価値を無くしているといいますし、これはむしろ当然の流れとも言えるでしょう。

賃貸と一言にいっても、私たちが気を付けなければならないチェックポイントというのはいくつもあって、それは地域によっては大きく異なります。大阪や京都などの関西にみられるのが、敷き引き。敷金・礼金などと異なり、ほぼ必ず退去時にオーナーさんに手渡すお金であり、こちらに帰ってくることはありません。もともとは戦後間もないころ、部屋探しが困難だった情勢の中住まわせてくれた家主への感謝の意味での含み金が慣習として定着してしまったものだとか。最近では行政がこの習慣の見直しを検討しているようですが、しかしまだまだそれも先の話のようです。

北海道などの寒い地域で見られるのが、光熱費における面白いシステム。灯油代などと呼ばれることが多いです。これ、部屋で使用するヒーターなどの防寒器具の燃料代までもが部屋賃に含まれているケース。しかしこれ、ほとんどの場合が個人で燃料費を調達した方が安くまとめられるという、いわゆる北海道素人の居住者を狙った落とし穴。これ、要チェックです。